じゃあがる通信

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クラッシックには疎いボクも、

パヴァロッティは大好きで、

ＣＤも３枚持っています。

ＹＯＵＴＵＢＥをのぞいてみると、けっこういろんなアーティストと

コラボっているんですね。

アップしているだけでも、ジョン・ボンジョビ、スプリングスティーン、

Ｕ２のボーノ、ブライアン・アダムス

マライヤ・キャリー、セリーヌ・ディオン、クイーンのブライアンなど。。。

上のやつは、ジョーコッカーとのもの。

ジョー・コッカーは伝説の「ウッドストック」でも歌ったイギリス人で、

中学生の時、リチャード・ギアの「愛と青春の旅立ち」の主題歌を歌ってた。

いろんな有名どころの歌手とパヴァロッティが歌っているが、

誰と歌っていても、正直、パヴァロッティの引き立て役にしか見えないです。

ジャンルが違うとは言え、そのテノールの美声と迫力には

みんな色褪せてしまう感じです。

どのコラボも６０代のものなのだから、恐れ入ります。


それにしても、ジョー・コッカーが

酔っ払いのおじさんが、気持ちよくカラオケ歌っているように見えるのは、

ボクだけでしょうか。