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2008年02月06日

本の紹介(9)



本の紹介(9)


超不都合な科学的真実


最近、読んだ本の紹介。








画期的な発明があったにもかかわらず、


さまざまな利権集団によって、闇に葬られたものを


取り上げています。


たとえば癌、エイズに90%以上の確立で効果があるにもかかわらず、


利権を失う医療、製薬会社の圧力で、もみ消された話など。。。


興味深い話がたくさん載っています。



以前、映画の紹介で「ブラット・ダイヤモンドを載せた。



ダイヤモンドの価格をコントロールするために、


アフリカの内戦を、ダイヤモンドを取り引きする人たちが起こしていた。



また、映画『ナイロビの蜂』で、ある製薬会社が、


開発した新薬を、アフリカの人たちで人体実験していた。


これらの映画は、事実に基づいた映画だと言われ、


この世界の闇は、怖いものがあります。




今日、紹介した本に「リバーススピーチ」という


驚くべき話が載っていたので、


紹介します。


疲れたので、明日、紹介しますね。


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Posted by パスター・レイ at 14:55│Comments(1)本の紹介
 
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