2009年03月02日
7つの贈り物

『7つの贈り物』
映画のクライマックスまで、謎を引っ張っておいて、
最後に、ネタばらしするようなストーリーなんですけど、
途中で、なんとなく、わかってきて、
予想通りなんですが、しかし、そのとおり進んでも、何ともいえない切なさの残る終わり方です。
ウィル・スミスは日本にもよく来て、素は陽気なラッパーなんですが、
この映画では、深い悲しみとやさしさを併せ持った見事な役でしたね。
しかし、主人公のような過去を背負うと、あまりに重たすぎて、生きていけないのか?
しかし、これで、4作連続で〇〇〇ーエンドじゃないです。
Posted by パスター・レイ at 21:49│Comments(0)
│映画/テレビ