2012年08月23日
今日のバイボー(211)
「こういうわけで、私たちとしてもまた、絶え ず神に感謝しています。
あなたがたは、私 たちから神の使信のことばを受けたとき、
それを人間のことばとしてではなく、
事実 どおりに神のことばとして受け入れてくれたからです。
この神のことばは、信じているあなたがたのうちに働いているのです。」
Ⅰテサロニケ2章18節。
テサロニケの教会の人々は、パウロの説教を人間の言葉としてではなく、
神のことばとして聴きました。
すると、その聴いた言葉が心に中で働いて、
神の力が働いて、彼らを変えて行ったのです。
大勢の人が神のことばを自分の心という畑に落とします。
同じ種で、違いはありません。
しかし、種が落ちる畑が違うのです。
ある人の畑は、偏見、先入観、頑なさ、欲などいろんなものが土壌にあって、
みことばの種が発芽しないのです。
しかし、素直に神の言葉として、真剣に聴く人は、
みことばの種が発芽して、その人の心で命の実を結びます。
みことばが難しいことは決してありません。
土壌が問題なのです。
みことばが豊に宿る、良い畑に整えて行きましょう。
あなたがたは、私 たちから神の使信のことばを受けたとき、
それを人間のことばとしてではなく、
事実 どおりに神のことばとして受け入れてくれたからです。
この神のことばは、信じているあなたがたのうちに働いているのです。」
Ⅰテサロニケ2章18節。
テサロニケの教会の人々は、パウロの説教を人間の言葉としてではなく、
神のことばとして聴きました。
すると、その聴いた言葉が心に中で働いて、
神の力が働いて、彼らを変えて行ったのです。
大勢の人が神のことばを自分の心という畑に落とします。
同じ種で、違いはありません。
しかし、種が落ちる畑が違うのです。
ある人の畑は、偏見、先入観、頑なさ、欲などいろんなものが土壌にあって、
みことばの種が発芽しないのです。
しかし、素直に神の言葉として、真剣に聴く人は、
みことばの種が発芽して、その人の心で命の実を結びます。
みことばが難しいことは決してありません。
土壌が問題なのです。
みことばが豊に宿る、良い畑に整えて行きましょう。
Posted by パスター・レイ at 07:04│Comments(0)
│バイブル
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。