2011年09月28日
今日のバイボー(36)
「私はキリストにあるひとりの人を知っています。
この人は十四年前に・・肉体のままであったか、私は知りません。
肉体を離れてであったか、それも知りません。神はご存じです。
・・第三の天にまで引き上げられました。」Ⅱコリント12:3、4。
インドのヒンズー教徒はどんなに貧しく、地上の生活が不幸であっても
絶望はしないそうです。
彼らは輪廻を信じていて、
「どうせまた別の存在に生まれ変わるのだから」と言うことです。
そこには自分の人生へのあきらめがあります。
「今がだめだから次に期待する」これが輪廻の世界です。
クリスチャンも天国に希望を置いて生きていますが、
しかし、それは人生へjのあきらめとは違うのです。
パウロは地上で困難があっても失望せず、
いつも全力で感謝と賛美をささげて歩んでいます。
それは「今の人生も素晴らしが、天国はもっともっと素晴らしい」
そのことを知ったからです。
彼は天国を見た証人なのです。
あまりにも素晴らしい世界を見たので、高ぶらないように、とげまでもらいました。
私たちは与えられた人生を感謝と賛美の中走りぬき、
ゴールの後に栄光の天国に入れます。
素晴らしいですね。すべて感謝です。
この人は十四年前に・・肉体のままであったか、私は知りません。
肉体を離れてであったか、それも知りません。神はご存じです。
・・第三の天にまで引き上げられました。」Ⅱコリント12:3、4。
インドのヒンズー教徒はどんなに貧しく、地上の生活が不幸であっても
絶望はしないそうです。
彼らは輪廻を信じていて、
「どうせまた別の存在に生まれ変わるのだから」と言うことです。
そこには自分の人生へのあきらめがあります。
「今がだめだから次に期待する」これが輪廻の世界です。
クリスチャンも天国に希望を置いて生きていますが、
しかし、それは人生へjのあきらめとは違うのです。
パウロは地上で困難があっても失望せず、
いつも全力で感謝と賛美をささげて歩んでいます。
それは「今の人生も素晴らしが、天国はもっともっと素晴らしい」
そのことを知ったからです。
彼は天国を見た証人なのです。
あまりにも素晴らしい世界を見たので、高ぶらないように、とげまでもらいました。
私たちは与えられた人生を感謝と賛美の中走りぬき、
ゴールの後に栄光の天国に入れます。
素晴らしいですね。すべて感謝です。
Posted by パスター・レイ at 06:26│Comments(0)
│バイブル
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。