2010年06月18日
アバ父
「見よ。わたしは川のように繁栄を彼女に与え、
あふれる流れのように国々の富を与える。
あなたがたは乳を飲み、わきに抱かれ、
ひざの上でかわいがられる。」イザヤ66:12.
ヘブル語では父のことを「アバ」と呼びます。
これは幼い子が呼びかける呼び名です。
「お父たん」みたいな感じでしょうか。
小学校に入れば、そのような呼び方はしないでしょう。
これはあくまでも、幼児の呼び方です。
大人の私たちになぜ、あえて「アバ」と呼ぶように教えたのでしょうか。
それは、神様への完全な依存を要求しているのです。
私たちは人や物に依存することがあります。
その結果はますます不安定になります。
私たちが依存する相手はアバ父です。
自分のすべての悩み、問題をアバ父のもとへ持っていくのです。
悲しければ、ただ、泣けばいいのです。
アバ父のもとへ行けば、その懐に抱かれ、
私たちは、ただ安らぐことができます。
そこはいのちの川が流れて、魂を潤すように、慰め、いやし、回復があるのです。
アバのもとへ行こう。
あふれる流れのように国々の富を与える。
あなたがたは乳を飲み、わきに抱かれ、
ひざの上でかわいがられる。」イザヤ66:12.
ヘブル語では父のことを「アバ」と呼びます。
これは幼い子が呼びかける呼び名です。
「お父たん」みたいな感じでしょうか。
小学校に入れば、そのような呼び方はしないでしょう。
これはあくまでも、幼児の呼び方です。
大人の私たちになぜ、あえて「アバ」と呼ぶように教えたのでしょうか。
それは、神様への完全な依存を要求しているのです。
私たちは人や物に依存することがあります。
その結果はますます不安定になります。
私たちが依存する相手はアバ父です。
自分のすべての悩み、問題をアバ父のもとへ持っていくのです。
悲しければ、ただ、泣けばいいのです。
アバ父のもとへ行けば、その懐に抱かれ、
私たちは、ただ安らぐことができます。
そこはいのちの川が流れて、魂を潤すように、慰め、いやし、回復があるのです。
アバのもとへ行こう。
Posted by パスター・レイ at 06:59│Comments(0)
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