2010年06月12日
外壁塗装工事
近所で家をリフォームしている現場を見た。
外壁の色を変えるために、足場を作って、そこから塗装をしていた。
家の色を変えるには足場が必要だ。
私たち人間にも、色というか、雰囲気がある。
芸能人がいう「オーラ」もそうなのかな?わからないけど。
色は印象と言ってもいいが、それはその人の内面から放たれる霊性なのです。
それは、小さい頃から培われたイデオロギー、社会性とか、家族のしきたり、習慣、
風土と言ったものから、個人の性格、親、学校の先生の教育、友達、
いろんなもので色をつけられて、体験と混ざり合って、今の色ができている。
人によっては、その色が自分を束縛して、苦しめている。
その霊性を変えるためには、外壁を塗装するように、
足場を作っていかないといけない。
毎日、ディボーションという足場を作り、
地道にみことばによって今までの色を塗りつぶして、
外壁を塗って行く。
時間をかけて、神の色に変えていく。
すると、その人の放つ霊性は、輝いて、
周りによい空気を作るし、いやしが流れていく。
外壁の色を変えるために、足場を作って、そこから塗装をしていた。
家の色を変えるには足場が必要だ。
私たち人間にも、色というか、雰囲気がある。
芸能人がいう「オーラ」もそうなのかな?わからないけど。
色は印象と言ってもいいが、それはその人の内面から放たれる霊性なのです。
それは、小さい頃から培われたイデオロギー、社会性とか、家族のしきたり、習慣、
風土と言ったものから、個人の性格、親、学校の先生の教育、友達、
いろんなもので色をつけられて、体験と混ざり合って、今の色ができている。
人によっては、その色が自分を束縛して、苦しめている。
その霊性を変えるためには、外壁を塗装するように、
足場を作っていかないといけない。
毎日、ディボーションという足場を作り、
地道にみことばによって今までの色を塗りつぶして、
外壁を塗って行く。
時間をかけて、神の色に変えていく。
すると、その人の放つ霊性は、輝いて、
周りによい空気を作るし、いやしが流れていく。
Posted by パスター・レイ at 06:24│Comments(0)
│コラム
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