2010年01月13日
怖い体験
今日、ブライダルを終えて、お昼ぐらいに
屋嘉インターに入ろうと、山道を加速して登っていたら、
左の森林から、4,5メートルぐらいする木が
道端に倒れて来て、タイミングよくと言うか、
ボクのフロントガラスに倒れてきた、
避けようとしても、一歩遅くて、
完全にハンドルのコントロールを失った。
車は50メートルぐらい、スケート状態で
どうすることもできなかった。
幸いにも、右の路肩にギリギリ当たらずに車は止まった。
最初は状況が把握できなかったが、
軽トラが止まっていて、
おじさんが木を切っていたのだとわかった。
対向車が来ていたら、大事故間違いなしの危ない状況に
おじさんのところへ駆け寄って、
怒りをぶちまけようとしたら、
すごい、腰が低くて、平謝りするもんだから、
なかなか、怒れないんですね。
しかし、ことの深刻さをあまりわかっていない感じするんだよな。
「悪かった。ほんと、ごめんなあ」
気をつけるように忠告して、去って行きましたが、
ほんと、危なかった。
木が道に倒れてくるなんて、はじめての経験です。
無事でよかった。
屋嘉インターに入ろうと、山道を加速して登っていたら、
左の森林から、4,5メートルぐらいする木が
道端に倒れて来て、タイミングよくと言うか、
ボクのフロントガラスに倒れてきた、
避けようとしても、一歩遅くて、
完全にハンドルのコントロールを失った。
車は50メートルぐらい、スケート状態で
どうすることもできなかった。
幸いにも、右の路肩にギリギリ当たらずに車は止まった。
最初は状況が把握できなかったが、
軽トラが止まっていて、
おじさんが木を切っていたのだとわかった。
対向車が来ていたら、大事故間違いなしの危ない状況に
おじさんのところへ駆け寄って、
怒りをぶちまけようとしたら、
すごい、腰が低くて、平謝りするもんだから、
なかなか、怒れないんですね。
しかし、ことの深刻さをあまりわかっていない感じするんだよな。
「悪かった。ほんと、ごめんなあ」
気をつけるように忠告して、去って行きましたが、
ほんと、危なかった。
木が道に倒れてくるなんて、はじめての経験です。
無事でよかった。
Posted by パスター・レイ at 18:41│Comments(0)
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