2009年04月24日
アルバトロス達成が一日に二人

ゴルフでホールインワンというのがある。
これはあまりにも有名で、知っているだろう。
パー3のホールを1打でカップインしてしまう。
アマチュアゴルファーにとっては夢見るショットである。
しかし、ホールインワンよりもうずっと難しいとされる アルバトロス
解説を読むと
「アルバトロスとはそのホールのパーより3つ少ないスコアを出す事をいう。
たとえばパー5のホールで第2打を直接カップインさせること。
アルバトロスとはアホウドリということだが、
めったに出るスコアではないのでそう命名された。
アメリカではダブル・イーグルという。」
パー5のコースだとだいたい500ヤード前後ある。
それを2打で入れてしまうという奇跡に近いようなプレイなのだ。
そのプレイを有村選手という女子がやってのけた。 記事
実は、すごいのは、数時間後、男子のツアーでもアルバトロスが出たと言う。
デビット・シメイル選手。
ボクは20代はけっこうゴルフにこっていて、けっこうコースを回った。
23歳のころに、あるゴルフコースのパー5でティーショットがいい当たりした。
身長が180センチある大柄で、飛ばし屋と言われていました。
そして、セカンドショットも奇跡的にナイスショットで、まっすぐ、グリーンへ
そして、グリーンに転がって、見えなくなった。
これはもしやアルバトロスか?
と思って近づいてみると、旗に隠れて、カップ50センチぐらいにとまっていた。
okイーグルでした。パー5での2オンはそれが最初で最後です。
イーグルもその時だけ。
「もう少しでアルバトロスだったのに」
とか言って、その時は悔しがった。
クリスチャンになって、日曜日、教会に行くようになって、
ゴルフはご無沙汰していました。
一昨年、久しぶりに行った時、115たたいて、自分にがっかりしました。
ゴルフは腕にもよりますが、10キロ近く歩くんじゃないでしょうか。
しかも、芝生だから膝にも負担少ないし、
良い運動になると思います。
また、久しぶりにコース回りたいです。
Posted by パスター・レイ at 20:20│Comments(0)
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